
2008/5/6
連休最後のお休み ほこりをかぶっていたカヌーを車庫から持ち出して木曽三川公園近くで浮かべました。
なんやかやで作ることが好きなので藤田カヌーさんにお願いして図面購入しました。
種類としてはファルトボートのウッドフレームです。
今思えば人生の曲がり角に差し掛かったとき自己主張の手段だったように思います。というのも製作に関しホームページまで出しておりました。(当時リンクを貼っていたサイト様失礼しました。パソコンがクラッシュしてさらにプロバイダーを変えたためすべてのデーターが失われ相互リンク解除の連絡しておらず申し訳ありません)
入手できた図面はウッドフレームの部分のみです。連結金具や船体布をどうするかすべて自力で考案して完成、数回浮かべただけでお蔵入り。何とか活用しなくてはと思いつつ月日は流れてしまいましたが今日久々に活躍しました。

塗装はしましたが見栄えが良くない。そこでテント生地を購入。
最初のフレームは図面を拡大コピー。これを型紙としてジグソーで切断。一度製作したものに改造を加え「ド素人でも沈しにくい」よう船体幅を広げました。
フレームの材質は耐水性の高いマリン合板を使用しています。合板は一液性のウレタン塗料を塗り重ねています。
前後フレームを組み立てたあと船体布の中で連結組み立てします。


結構知恵を絞ったのが連結金具。工具店やホームセンターから兆番やフラットバーを購入。ドリルやサンダーで仕上げました。パイプフレームは水道のエンビパイプ。

オールも自作して使用しましたが「水切り」がないと漕ぐ手に水が伝わり心地悪い。そこで剣道のつばを代用。
船体内部の前後には発泡スチロールで浮力を確保しています。

今日ばかりは釣竿は持参しておりません。それでも途中シジミ取りの姿を見かけるとついつい仲間に入ってしまい今夜のおかずをゲット。おかげで日が傾いてしまいました。
釣りで船にはのりますが「すいすい進む」「水と一体になる」感触が異なり新鮮に感じました。
カヌーについてはド素人なのでツーリングに参加するか経験者のお仲間に入り楽しみたいと思っております。

